定期預金以外の資産運用

定期以外には何がある?

資産運用先は、定期以外もあるのはご存知ですか。
では定期以外の資産運用はどんな物があるのでしょう。


*生命保険での積立 

    
株.jpg生命保険も沢山種類があって選ぶのが大変ですね。


掛け捨て型や積立型など他にも色々ありますが、ここでは積立型についてお話しします。

   
同じ積立形式の銀行の定期預金と比べて金利が高いが、
一定の期間が過ぎるまで(結構なロングスパン)、解約すると元本割れを起こしてしまいます。


なので、長期的な資産運用が出来るひと向けです。
保険金は、おなじ保険内容でも掛け捨て保険と比べて保険料が高いです。


*個人年金積立


年金.jpg現役の時から掛けて、退職後にもらう「積み立て型」と退職金やまとまったお金を            
一度に支払って少しずつ貰っていく「一時払い型」の2種類があります。


公的資金だけでは到底足りない老後の生活費を補完する、人気の商品です。


他の資産運用にくらべて、年末調整や確定申告で還付金が戻ってきたり
税制面で様々な優遇があります。


*株式投資

 
株式投資とは株式公開企業の中から証券取引所と取引の仲介役を持つ証券会社を通じて、
一般投資家(株主)が選び出資する。


企業は集めた資金を返済しない代わりに、配当をしなければなりません。


株主優待で投資先の企業によって様々ですが商品券や
企業の製品や関連グッズが貰えるところが多いです。


株価の上昇・下降があり投資した元本の保証はありません。


ハイリターンであるものの、ハイリスクでもあります。


取引可能時間は 9:00-11:30 12:30-15:00 の間です。


*投資信託


出資者は少ない資金で投資できるのが魅力で、1万円以上1円単位で取引できます。


一部の証券会社では1000円以上からの取引が可能です。


たくさんの方から集めた資金を、投資信託会社で一つにまとめて、
株式・債券・不動産などへ投資していく。

 
投資信託会社とは、「販売会社」 「運用会社」 「管理会社」 
の3社で役割り分担され運営されています。

 
つまり投資のプロに投資を任せてしまうやり方です。


投資の損失や利益は出資者が受けることになります。


投資信託は元本保証の金融商品ではないため、元本は保証されません。


しかし、株式取引と違い一つの銘柄にこだわらないので、分散投資の効果が期待できます。
  


*ジェイ・リート


少額からできる不動産投資(J-REIT)。米国では、REIT=不動産投資信託といい、
日本の不動産投資信託のことを、J-REITといいます。
 
    
外貨.jpg不動産投資というと通常1000万円以上の出資金が必要ですが、
J-REITを使えば1万円から投資できます。

     
通常の不動産投資では空室リスクや管理・維持費が付き纏い、
色々なリスクがありますがJ-REITを使えば、
プロが管理・運用し、ひとつの物件のみならず多数の物件に分散投資がで    
きますので、リスク軽減が図れます。


*外国為替証拠金取引【FX】


外国為替証拠金取引。保証金(保証金)を預けることによって、
少ない資金にレバレッジ(保証金以上の額を売買する)をかけて大きなリターンを狙えるものです。


もちろん、為替相場が自分の持っているポジションよりも反対に動けば損失を被ることになります。

  
ハイリターンである分、高リスクなのでリスク管理が必要です。


為替・FXは株式と違って24時間取引ができるので、日中お仕事をしている方は

  
夜にまったりしながら取引ができたりします。 

        
また、為替差益とは別にスワップポイントというものも受け取れます。


*金投資


金は紀元前3000年代から使われ始められています。


株式や債券は、企業の信用や業績に価値があり「紙の資産」と呼ばれていますが、
金そのもの自体が資産価値をもっています。


なので会社の倒産など、その実物自体の価値がなくなるわけではありませんので、 
社会情勢や経済状況に左右されないどことか、
悪くなるほど価値が上がりますので不況に強いです。


金の価値は多少の上昇・下降はあっても「紙の資産」みたいに
価値がゼロにはなりません。


むしろ「紙の資産の」経済状況が悪くなればなるほど
金の価値は逆を行きますので、いわば保険のようなものです。


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